北海道ブログはこちら

スマイルホテルプレミアム函館五稜郭に宿泊【きれいですっきり】

当サイトのリンクには広告が含まれています。
スマイルホテルプレミアム函館五稜郭

「スマイルホテルプレミアム函館五稜郭」に宿泊しました!

目次

スマイルホテルプレミアム函館五稜郭のお部屋

きれいなお部屋でした。

ベットの寝心地もよくて快適に過ごすことができました。

  • 空気清浄機
  • 空調
  • ドライヤー
  • 粉のコーヒーと粉のお茶
  • ポット

空調は、リモコンでの遠隔ではなく、壁のパネルをタッチする方式でした。
最初、どこをタッチするのかわからなかったです。
下のほうをタッチすると、ボタンみたいな画面がでてきて、操作できました。

動画で見る

アメニティは、1Fロビーから持っていく

寝間着を含むアメニティは、1Fロビーから自分で持っていくスタイルです

  • 寝間着
  • 歯ブラシ
  • ボディスポンジ
  • 髭剃り

化粧水などのアメニティはありませんでした。

観光情報の貼りだしがうれしい!

スマイルホテルプレミアム函館五稜郭

ロビーには、函館の観光情報を貼りだしていました。

どうやってアクセスするかや、グルメ情報が書いてあってありがたかった。

こういうちょっとあたたかいサービス好きです。

スマイルホテルプレミアム函館五稜郭

ホテル周辺マップもあります。

左下の周辺地図には、ハセストの案内もありますね。

スマイルホテルプレミアム函館五稜郭のロビー

朝食バイキングあります(当日購入も可能)

スマイルホテルプレミアム函館五稜郭

私は朝食無しプランで予約し、利用していませんが、フロントで当日券も購入できるようです。1500円。

スムーズなチェックアウト

支払いは最初にしているので、チェックアウトは、キーを返却するだけでスムーズでした。

領収書をもらう場合は、チェックアウトの際に受け取りでした。

その場合はフロントの方に声をかけます(領収書は大丈夫でしたか?と聞いてくださいました)

チェックアウト時刻は11時です。

帰りのバスの時刻に合わせてチェックアウトしました。

スマイルホテルプレミアム函館五稜郭の周辺スポット

五稜郭公園へのアクセスも、市電へのアクセスもばっちり

五稜郭公園へのアクセスも、市電の駅へのアクセスもすぐで便利でした。

函館定番のグルメが手軽に満喫できる

ホテルの近くには、定番の函館グルメのお店がありました。

  • ラッキーピエロ
  • ハセガワストア
  • あじさいのラーメン

ハセガワストアのやきべん(やきとり弁当)を食べたかったので、ハセストを見つけたときは嬉しかった!

最初、ハセストは近くにないなぁと思っていました。

ホテルから五稜郭公園に行くのは右手に進む道があるのですが、そこで右手にはいかずにまっすぐ進むと、ハセストがありました。

五稜郭公園側にはセイコーマートがありました。道外からの人はセコマ嬉しいでしょうが、私は道内の人なので、セコマはまぁ、普段からなじみがあるんですよね。

ホテルの利用案内には、提携する居酒屋さんのクーポンもついていました。いくら以上の利用などの条件がありましたが、お刺身プレゼントとかあってお得そうです。

ラッキーピエロ

ラッキーピエロとあじさいのラーメンは、お向かいでした。

夕食をどちらにするか悩みました。

今回は、ラッキーピエロにしました。

あじさい

らーめん

その他

近くに丸井今井があり、書店もありました。

旅先で書店を見るのが好き。

北洋銀行がありました。

ミスタードーナツ、スターバックスコーヒーがありました。

無印良品がありました。

テイクアウトのみのコーヒー屋さんがあり、気になりました。

タイミング合わず利用できなかったけど、今度行きたい。

スマイルホテルプレミアム函館五稜郭へのアクセス

「スマイルホテルプレミアム函館五稜郭」は、市電五稜郭公園前から行くのが便利です。

私は、札幌から高速バス「函館ニュースター号」で行きました。停留所に、五稜郭公園前があるので便利でした(五稜郭駅前と間違えないように気をつけましょう)

バスを降りたら、ミスタードーナツや丸井今井がある方向に進みます。その角を左にはいります。そのまま進むとスマイルホテルプレミアム函館五稜郭があります。

駐車場

駐車場の案内

駐車場は、800円/泊。立体駐車場14台先着順(15:00~翌11:00)

入口に、現在ホテルの駐車場が空いているかどうか案内がありました。

満車の際は、近隣コインパーキングの利用になるようです。

この記事を書いた人

旅する生活を目指してます!
このブログは旅行に特化した内容を記録しています。
もうひとつ、北海道ブログもあります。

コメント

コメントする

目次